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設備解体・中間処理業務鶴商では金属・鉱物資源のみではなく、各工場・事業所で使用済みとなった廃棄設備類やパソコンなどのOA機器類の回収も行っています。それらは徹底した手解体作業から始まり各種金属・部品等に細かく選別した後、必要な破砕処理を施し再資源化へと運びます。また、産業技術と情報の高度化によって重視される廃棄商品・製品の情報機密の問題においても、各種破砕機を駆使して確実な破砕処理を行うとともに、適切な保管スペースも完備。信頼性が求められる業務においても納得していただけるリサイクルをご提案いたします。 廃棄商品・製品の管理における
警備会社との提携による盗難防止対策はもちろん、さらに工場内部に特別管理倉庫を設置。搬入出時のみ管理者のリモコン操作にて開閉するシステムになっており、お客様よりお預かりした廃棄商品・製品を破砕するまでの間、保管場所として利用することで、外部流出・情報漏洩を防止します。 |
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廃設備・OA機器類リサイクルパソコンや廃棄設備のリサイクルにおいて最も大切なことは、しっかりと解体・破砕されているということ。まず手解体によって各種金属、プラスチック類などに選別し、ハードディスクなどの情報記憶装置においては個別に破砕作業を行い情報漏洩の防止に努めています。さらにプリント基板や電子部品類は破砕処理を施した後、含有される金属・レアメタル等の量によって各種類に分けられ製錬所などに出荷します。 取扱い品目  |
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